苦労する人と苦労しない人の違い

苦労する人と苦労しない人の違いについて。苦労する人は、人生には苦労がつきものと思い込んでいます。だから、苦労が次々とやってくるのです。苦労しない人は、人生には苦労が必要ないと思い込んでいます。だから、苦労がやってきません。ひと言でいうと、これだけの違いです。先日、あるサッカー選手が言っていました。「苦労する道と苦労しない道があれば、僕は迷うことなく苦労する道を選びます。」その選手はヨーロッパに挑戦しましたが、いまいち結果を残せなくて、Jリーグに戻ってきました。しかも、古巣ではなく、ライバルに当たるチームに。で、ずっとベンチです。サッカー選手は現役生活が短いです。だから、苦労してる場合じゃないんです。どんどん試合に出て、結果を残し、自分の商品価値を高める必要があります。


世界のトップ選手は、どこのチームに行けば自分が最も活きるか、そればっかり考えています。メッシがバルセロナにいるのは、そこが「一番目立つから」です。あれが、アルゼンチンの小さなクラブだと、そこまで注目されません。苦労したからといって、それが必ず報われる訳ではありません。どちらかというと逆です。苦労すればするほど、感覚が麻痺してきます。苦労に心も体も慣れてきて、それが当たり前だと思うようになるのです。だから、もっと苦労します。苦労の先には、幸せが待っているのではありません。「苦労の先には、更なる苦労が待っているのです。」そのことを、できるだけ早い段階で、知っておいた方が良いです。


親や学校の先生、会社の上司は、若い頃は苦労した方が良いとか、苦労するべきだと言います。そういう人は、自分が若い頃に苦労したから、そう言っているだけです。苦労して成功していないから、思考がその時点で止まっているのです。苦労以外の方法を知らないので、苦労ばっかり押し付けます。本当に成功している人は、苦労していません。楽々、すんなりと、夢を実現しています。でも、それを声を大にして言うと、この国ではバッシングされるので黙っています。もう一度言います。苦労したくなければ、苦労なんてしなくても大丈夫だと思い込むことです。そうすれば、苦労しません。とても簡単な話です。

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