独立時の初期投資は低くするのが鉄則

独立時の初期投資は、低くするのが鉄則です。これを無闇に高くすると、一瞬で終わります。そんな例を今までに、山のように見てきました。例えば、アロマ系のサロンをやりたいという50代の女性がいました。旦那さんがお金持ちで、高級住宅街の一等地に、自宅があります。そのすぐ近くに、場所を借りました。なぜか全部リフォームしました。タイルも壁紙も全て張り替えて、費用は数百万円かかったそうです。入った瞬間に目がチカチカする感じで、ものすごくセンスが悪いなと、一瞬で思いました。この時点で、お客様はゼロです。しかも、費用のことは、旦那さんには一言も相談していません。当然、揉めます。結局、夫婦間の話し合いで、辞めることになりました。


こういう場合、費用を抑えて始めていれば、うまくいったかもしれません。旦那さんも協力してくれたかもしれません。アドバイスをくれたり、友人や知人を紹介してくれたり。そうすると、商売としては、長く続いた可能性があります。この人は、誰にも相談せずに、一人で突っ走ってしまいました。もし、他人に相談していたら、別のカタチになっていたと思います。完全リフォームするのではなく、IKEAなんかでセンスの良い家具を揃えて、居心地の良い空間を作るとか。既にあるサロンを時間で借りて、とりあえずやってみるとか。やり方はいくらでもあります。それをしないから、残ったのはセンスの悪い空間と借金です。程度の差はありますが、こういう人、実はものすごく多いです。


今の時代、自分で用意しなくても、全てがなんとかなります。場所を時間で貸しているところも、機器をレンタルしている会社も、探せばいくらでも見つかります。それをうまく活用すれば、初期投資をぐっと低く抑えて、独立開業することは可能です。セミナーでは、そんな話もたくさんしたいと思います。10年前と今との、開業時にかかる費用の違い等、包み隠さず話します。

→女性向け「本音の」独立・起業セミナー

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