人は、お金を払ってでも自分の話を聞いてほしい生き物

人は、お金を払ってでも、自分の話を聞いてほしい生き物です。それが理解できていると、相談業の仕事はスムーズにいきます。医者、占い、カウンセラー。この三つに共通しているのは、悩みを持った人が自らお金を払って、相談に来るということ。話を聞く側がお金をもらい、話をする側がお金を払う。こういう構図なのです。なぜ、人はそこまでして、自分の話を聞いてほしいのでしょうか。少し考えてみました。

・聞いてくれる人が周りにいない

一言でいうと、これに尽きると思います。悩みがある。でも、聞いてくれる人が、周りにいないから抱え込んでしまう。そういう人が大半だと思います。

・言うのが恥ずかしい

友達同士で話していても、本気では相談していません。どこかに「隠した」部分があります。そんなこと言うと恥ずかしいと思っている部分です。このような羞恥心があると、相談はしにくいです。結果、一人で抱え込むようになります。

・聞いてくれる人が増えた

ここ数年で、相談業の幅は広がり、その数も増えました。特に資格も必要なく、店舗を構える必要もなく、始めやすいからです。占いやカウンセリングを仕事にしたい人は、ものすごく多いです。完全に「過当競争」になっています。

・とにかく自分にしか興味がない

他人の話を聞くのは、ほとんどの人が苦手です。自分の話をするのは、ほとんどの人が大好きです。聞きたい人はあまりいないけど、聞いてほしい人はとても多いと言うことです。結局、人とはそういう生き物なのです。


ざっと挙げてみると、こんな感じです。私がやっているコンサルティングというのは、人からお金をもらって、話を聞くのが仕事です。なぜ、これをやろうと思ったかというと、ここに書いたような「法則」が、実体験として分かっていたからです。相談業で儲けようと思ったら、実は簡単です。徹底的に、人の話を聞いてあげれば良いのです。聞いてほしい人は、山のようにいるので、後は誰に聞いてもらうかという話です。「どんな人に聞いてほしいか」そこを徹底的に考えるだけで、10年間も食いつなぐことが出来ました。ITも英語も一切使っていません。人に興味を持って、それを愚直にやり続けただけです。

→個別コンサルの詳細はこちら

0コメント

  • 1000 / 1000