起業に向いている人と向いていない人の違い

起業に向いている人と向いていない人の違いを一言でいうと。「暇に耐えれるかどうか」だと思います。会社員の時と違い、起業してフリーランスになると、毎日、仕事がある訳ではありません。ほとんどの人は、たまに仕事、ほぼ休みになります。スケジュールが埋まってないと不安、暇な状況に耐えれない。そういう人は、この時点でノイローゼに陥ります。


よく考えてみましょう。起業した時点で、すぐに仕事がある訳がありません。どんな人でも、ゼロからのスタートです。前職でどれだけ大きい会社にいても、それは変わりません。お店でも同じです。開店直後は、少しは来てくれますが。少し経てば、驚くほど「ピタッ」と、客足が止まります。そこに耐えれない人が多いので、一年も経たずに閉店するお店が圧倒的に多いのです。


私は特に何をするとは決めずに、とりあえず起業しました。二回もニート経験があったので、暇な状況には慣れています。近くの神社に散歩に行ったり、部屋で本を読んだり。ずっと、ブラブラしていました。時間があれば嬉しいタイプです。「よし、これで好きなだけ本が読める」そう思えるメンタリティを持っているのです。今もそんなに変わりません。基本的には、ずっと暇です。労働時間は、日に1〜2時間です。たまに地方で個別コンサルを3本とかやる時がありますが、それでも日に6時間です。


最初の会社は1年半、二つ目の会社は3年弱、独立してもう10年です。こうして振り返ってみると、今の働き方というか、時間の使い方が、自分には最も合っているのです。これはもう「向き・不向き」です。どちらが良いとか悪いという話ではありません。会社に管理されて、スケジュールをびっちり埋めた方が、精神的に安定する人もいます。日本人のほとんどは、実はこちらのタイプです。それなのに、無理に起業して、暇に耐えれなくなって、精神が不安定になっていく。それであれば最初から、起業なんてしない方が良いのです。

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