金額自慢をすると人もお金も去っていく

金額自慢をすると、人もお金も去っていきます。少しお金が入ると、これ見よがしに、高級な時計を買う人がいます。これは100万円したとか、ロレックスにしては安いとか、300万円のものも持っているとか。聞いている方は「へぇ〜」としか思いません。本人だけが熱心に話し、相手の心は完全に離れています。


下品だからです。その時計が本当に好きなのであれば、聞く側も素直に話を聞けます。文字盤の配置が良い、着け心地がしっくりくる、このブランドに惚れている。上品な人は、そういうスタンスで選んでいるので、色んな話が出来るのです。


大して欲しくないのに、高いからという理由だけで、高級車を買う人がいます。ディーラーからすると、良いカモです。その車に乗せてやると言って、女性を口説きます。女性は、その人に惚れているのではありません。お金が目当てです。何千万円も払っているのに、ディーラーにも女性にも、完全に舐められているのです。


下品なお金持ちの特徴は「ギラギラ系のファッション」です。ただただ派手なだけで、全く服が似合っていません。誰か教えてあげなさいよ、と、こちらが心配するレベルです。大きなバックルの付いたベルト、ジャラジャラうるさいアクセサリー、なぜか鋲の付いたスニーカー。このように、周りを威嚇するような服装をしたがる傾向にあります。自信の無さを、ファッションで隠しているのです。そんな格好で金額自慢をすると、ますます人が離れていきます。更に自信がなくなって、もっと派手になります。そうすると、また人が離れていきます。こうして、下品なお金持ちは、あっという間に落ちぶれていくのです。


上品なお金持ちは、シンプルな服装をしています。一見、お金持ちには見えません。金額自慢なんて、絶対にしません。目の前の相手が喜ばないことは、しないのです。


まとめます。金額自慢をすると、その「瞬間」から、人とお金が離れていきます。高いものを買うことが、悪いのではありません。それを「金額だけ」で表現すると、下品だと思われますよ、という話です。

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