コスパで選ぶ人はコスパで選ばれる

お金を使う時、何から何まで、コスパで選ぶ人がいます。女性に多いです。友達とランチをするお店を決める時、コスパを重視します。雰囲気が良いとか、味が美味しいとかではありません。コスパが良いかどうかが、決めるポイントです。そういうお店には、同じような人が来ます。右を向いても左を向いても「コスパ女子」ばかりです。料理を食べる時も、食後のデザートの時も、コスパコスパうるさいです。店内には、コスパの波が渦巻いているのです。


本を一冊買うだけでも、コスパを考えます。1,400円払って、果たして効果はあるのか。それを考えると、本は買えません。効果があるかは、その時点では分かりません。その人がその本を読んで、どう感じるか、どう行動するか、そこにかかっているからです。結婚もコスパで考えます。お金持ちと結婚したら、自分は働かなくて良いし、子育てもしやすいから、コスパが良い。だからお金持ちと結婚したい。そういう思考回路です。


ここから大事な話をします。コスパばかり重視していると、それが普段の習慣や品性に、はっきりと現れます。安いもの、お得なもの、大量に余っているもの。コスパの良い商品は、そういうものです。それが体の細胞の至るところに浸透し、同じようにコスパ重視の人を引き寄せることになります。コスパを気にせず、好きだから買う。行きたいから行く。食べたいから食べる。こういう人とは出会えません。つまり、お金持ちとは「正反対の人」としか、出会えないのです。


コスパ重視の女性は、男から軽く見られます。どうせ安いものが好きなのだろうと、適当な扱いを受けます。最終的には「あの女はコスパが悪い」と言われます。影でそう言われていることに、本人は気付いていません。コスパで選ばれたくなければ、まずは自分がコスパで選ばないことです。ここだけの話、モテる女性、仕事のできる女性で、コスパを口にする人はいません。言っているのは常に、モテない女性、仕事のできない女性です。

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