商品は良いのに説明が悪くて売れないものは多い

商品自体は良いのに、説明が悪くて売れないものは、案外、多いです。例えば、イタリアンのお店で、ランチをしようと思いました。同じ通りに、二軒のお店がありました。A店は「ベーコンとチーズのパスタ」と、書いてあります。B店の方には「ベーコンと、モッツアレラチーズのパスタ」と書いてあります。味はA店の方が格段に上ですが、お客様はB店に行きます。近くにもう一軒、C店が出来ました。「イベリコ豚のベーコンと、モッツアレラチーズのパスタ」と、書いてあります。この時点で、お客様は全てC店に流れます。


この三軒は、値段も使っている材料も、ほぼ同じです。味のレベルは、A>B>Cの順です。A店は最も美味しいのに「商品の説明」で、お客様を失っています。お店側は、そのことに気付いていません。「C店の店主はイケメンだから、若い女の人がたくさん来るんだ」とか、間った方向に考えてしまいます。


これと同じようなことをやっている人は、個人レベルでも多いです。客観的に聞いていると、良いものを売っているなと思います。それを本人の説明力の無さで、台無しにしています。上手い表現とか、キャッチコピーとか、そういう問題ではありません。要は「欲しくなるように伝えれるかどうか」です。


それをする為には、普段から意識して観察することです。自分が買ったものや、思わず手に取ってしまったものを、よく見てみましょう。どんな言葉に惹かれたのか、メモしておきましょう。それをあなたの商品説明に活かせば、今よりもっと「魅力的」になります。大丈夫。難しくありません。誰でも簡単に出来ることです。

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