怒りやイライラを抑えるコツは「1分以上」怒らないこと

生きている以上、腹の立つことは起こります。それは避けられません。どんな立派な人でも、喜怒哀楽はきちんとあるのです。喜だけとか、楽だけの人はいません。問題は、それをどう解消するか、怒りの感情から、いかに早く抜け出すかということです。


私は短気です。神経質なので、些細なことが気になります。違和感があれば、すぐに気付いてしまいます。街を歩いていて、道を塞いで歩いている集団がいたら、確実にイラっとします。お店に入って、マナーの悪い人がいたら、早いうちにお店を出ます。電車の中でうるさい人がいたら、次の駅で車両を変えます。そうすることにより、怒りの感情をすぐに消すように工夫しているのです。


どんな状況でも「1分以上」怒り続けるのは、ものすごく疲れます。ストレスが溜まります。場合によっては、その日は寝れなかったり、何度も思い出したり、トラウマになったりもします。それを防ぐには、1分経ったら忘れることです。そうすると、自然と怒りの感情は消えていきます。


タイガーウッズは、良いショットも悪いショットも3歩で忘れるようにしているそうです。そうすることにより、毎回フラットな気持ちで、ショットに集中できると、インタビューで答えていました。ゴルフだけでなく、テニスやボクシングでも、トップレベルの選手の技術には差がありません。みんな上手いです。メンタルで差がつきます。そこで勝敗が分かれるのです。


上司に怒られた、旦那と喧嘩した、友達に何か言われた。そんなことは、日常茶飯事です。大事なのは、それをいつまでも引きずらないこと。さすがに3歩では忘れることができませんが。1分なら、意外と簡単に出来ます。怒りの感情が出てきたら、スマホのストップウォッチ機能で、タイムを計っても良いでしょう。そうすれば、一気に競技っぽくなって、怒りやイライラを忘れやすいと思います。大丈夫。神経質な私でも出来るのです。それより鈍感なあなたなら、きっと楽勝です。

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