暇な人は、最強

何をやるにしても、暇な人は最強です。現在うまくいってようが、停滞していようが。時間さえあれば、どうにでもなります。うまくいっている人は、余った時間を使って精進すれば、更にうまくいきます。うまくいってない人は、時間をたっぷり使って、立て直せば良いのです。勉強したり、全く別のことをやってみたり。そうすれば、事態を変えたり、気分転換になります。体調を崩したり、やっかいな病気にかかっても、時間があれば治せます。風邪なんかもそうですが、ほとんどの病気は、ゆっくりしていれば、自然治癒力で勝手に治ります。


日本人は昔から、忙しいことが素晴らしいという価値観で生きてきました。若い人は知らないかもしれませんが「24時間働けますか〜♪」というCMが、昭和の時代には何度も流れていました。未だに、スケジュールがびっしり埋まっていないと、不安だという人は多いです。風邪をひいても、体調が悪くても、忙しい人は休めません。そういう人は、脆くて崩れやすいです。常に何かに追われているので、心の余裕がありません。いずれ、ポッキリと折れてしまいます。


忙しいという字を分解すると「心を亡くす」と書きます。つまり、人は忙しくなると、心ここに在らずという状態になってしまうのです。そういう意味でも、暇というのは、とても大事なことです。「人間の本業は仕事ではない。好きなことを好きなだけやることだ。動物の中で働いているのは、人間だけじゃないか」敬愛するMJ(みうらじゅん)は、そう言っていました。便利な時代になって、今後はもっと時間が余ります。忙しいことが異常で、暇な状態が「普通」になります。そう考えれば、未来は明るいです。


これからは、心の余裕と時間をたっぷり持って、好きなことを好きなだけやる人が激増します。最強な人だらけなので、妬みや嫉妬、愚痴や不満もグッと減るでしょう。良い時代に生まれて良かったと心の底から思います。

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