承認欲求から解放された方がよっぽど承認される

承認欲求の塊みたいな人のことを、勝手に「承認欲求モンスター」と、呼ぶことにしています。特に平成生まれに多い気がするのですが、何から何までとにかく、他人からの承認を求めるというスタイル。これ、何とかならないのでしょうか。と、こちらが思っているだけでなく、本人もそう思っているケースが、結構多いのです。


先日も「SNS疲れ」で、どうしていいか分からないという平成生まれから相談を受けました。話をじっくり聞いてみると、まさしく承認欲求モンスターでした。そんな自分が嫌で、周りの目を気にしないように、何とか変えたい。でも、その方法や考え方がわからないので、教えてほしいとのこと。お安いご用です。


承認欲求の強い人は、何もしていないのに、まず褒めてほしい、認めてほしい、そういう欲が強いです。それが周りには、完全にバレています。承認欲求を強く持てば持つほど、周りからは褒めてもらえなくなり、本人は認めてほしいから、更に過度にアピールするようになり・・・。という「負のループ」に陥ってます。


逆に、周りから褒めてもらえる人、認めてもらえている人は、どんなことをやっているでしょうか。多くの場合、人に褒めてもらおうとか、認めてもらおうとは思っていません。それよりも、人の役に立とう、人のやってほしいことをやってあげよう。そんな風に思って、行動に移しています。その「結果」として、褒められたり認められたりしている。そういう場合が多いのです。つまり、今、自分がやっていることを、全て「ひっくり返す」こと。これが大事です。


褒めてほしければ、褒めてほしいと思わないこと。認めてほしければ、認めてもらおうと思わないこと。そんなことよりも、目の前の相手をどうやったらより楽しませることができるか。そんなことばかり考えていると、承認欲求なんてどうでもよくなります。そうアドバイスして、後日メールが来ました。とりあえずこの平成女子は、インスタグラムをやめたそうです。それだけでストレスがぐっと減って、時間も増えて毎日が楽しいと。そう言ってくれました。人のお役に立てて良かったです。

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