起業の相談を起業したことない人にしても仕方ない

起業の相談を、起業したことない人にする人がいます。無駄だなと思います。野球をやったことない人に、ボールの投げ方を聞いても、教えてもらえません。やったことがないから、教えられないのです。それは誰にでも分かります。サッカーをやったことない人に、フリーキックの蹴り方を聞きに行く人はいません。水泳をやったことない人に、クロールのコツを、聞きに行く人はいません。このように、スポーツでは理解できるのに、仕事や人生に置き換えると、あべこべなことをやる人が、急に増えるのです。


起業したことのない会社員は、起業したらどうなるか分かりません。給料が減るよ、大変だよ、やめておいた方がいいよ。この三つだけは、必ず言います。それは「自らに」言っているのです。起業する勇気も行動力もないので、そういう発想になるのです。当たり前です。だから、会社員をやっているのです。


起業の相談をするなら、起業したことのある人にしないと、意味がありません。付け加えると、起業してから、商売が長期的に続いている人の方が、意味があります。起業しましたと言って、一瞬だけ稼いで、すぐに消えていく人は多いです。華やかに見せているだけで、実は売り上げが全くない人もものすごく多いです。それを隠す為に、毎日SNSで必死に写真を投稿し、ふわっとした耳障りの良い抽象的なことを言うのです。


そういう人に聞いても、参考になりません。なぜ売れたか、本人が説明できないからです。説明できないということは、再現性がありません。ということは、アドバイスをもらっても、あなたに当てはめることができません。相談に行くなら、あなたの状況を客観的に分析できて、具体的なアドバイスをしてもらえる人にした方が良いです。そんなアドバイスが出来る人は、世の中にはとても少ないです。


どんな時代でも、一流の人材というのは、数が変わりません。偽物が増えれば増えるほど、一流の存在が際立ちます。ある意味、今はいい時代なのです。

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