叱られているのではなく「教わっている」と捉えよう

他人に何か言われたら、全て「叱られている」と捉える人が多いです。仕事のできない人や成長できない人、甘やかされて育った人に、よく見られる傾向です。


上司にいつも叱られるんですと嘆く、OLの方が相談に来ました。話を客観的に聞くと、とても良い上司だなと思いました。叱っているのではなく、その人に気付いてほしい、成長してほしいと願って、発言しているなと感じました。本人の受け取り方は違います。二時間話して分かったのは、この人は完全に甘やかされて育ち、厳しいことを言われずに、ここまで生きてきたということです。


自分に意見してくる人は、私のことが嫌いな人。自分はいじめられいる、パワハラに遭っている。極端に言うと、そんな感覚です。これでは、いつまで経っても成長しません。もう周りが何も言ってくれません。間違いに気付く機会がなくなります。ワガママで人の言うことを聞かない老人は、全てこのパターンです。ゆとり教育で育った、平成生まれだけに限らず、いい大人にもこういう人は多いです。もしかすると、全体の「8割」は、こういうタイプかもしれません。


もちろん、相手の言い方もあります。イライラをぶつけるだけの人、ヒドイ言い方をする人もいます。それを差し引いても、自分の為に言ってくれている、新しい考え方を教わっていると捉えることです。そうすることにより、人としての幅が広がり、成長していけるのです。

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