知恵にお金を払うと次は自分の知恵にお金を払ってもらえる

日本ではまだまだ、知恵にお金を払うという感覚が乏しいです。美容サロンには60万円払う人が、1,000円の本を買うのをためらいます。そもそも「知恵はタダ」だと、思っているのです。ネットで調べれば、何でもすぐに出てくるから、それで良いやと思っています。間違いです。誰もが無料で見れる、ネットに出ていることだけでは、食べていけません。ネットに出ていないことを、どれだけ体験しているか、どれだけ知っているかが勝負です。


それを知る為には、知っている人に教えてもらうことです。教えてもらったら、その「対価」が発生するのは、当たり前の話です。教える側は、人生をかけて、その分野の勉強をしています。時間もお金もかかっています。それがタダのはずがありません。一冊の本を書くのに、資料として100冊読んでいる著者もいます。45分の授業をするのに、茶道の講師は20年勉強しているのです。


成功する人は、そこに敬意を表します。知恵にお金を払うと、自分の中に「蓄積」されます。それが溜まっていけば、次は自分が教える立場になります。その時に初めて、知恵にお金を払うことがどういうことか、肌感覚で理解できるのです。自分の知恵にお金を払ってもらいたければ、まずは人の知恵にお金を払うことです。そうすれば、全て分かります。どういう風にお金を払う相手を選ぶか。どんな人に払いたくて、どんな人には払いたくないのか。何円までなら出そうと思えるか。売り手の気持ちが、手に取るように分かります。売りたければ、まずは買うことです。それが一番学べます。

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