人が居着かない店や会社は必ず衰退する

人が次々に辞めたり、入れ替わりの激しい職場は、お店でも会社でも必ず衰退します。人を採用するには、多大な労力がかかります。時間もお金も必要です。そこまでかけて採用したのに、すぐに辞められると、丸々、無駄になります。それを繰り返していると、資金はあっと言う間に底をつきます。


そういうお店や会社は、そこに合わない人を、採用しています。人を見る目がないか、センスが悪いのです。元気を出してほしいお店に、おとなしい人を採用したり。緻密な作業を求められる仕事に、ガサツな人を採用したり。採用の段階で、もう間違えています。色んな人が来るのに、辞める人が多い職場というのは、よっぽどひどい職場です。お店や会社の体質が悪い場合もあれば、店長や社長、現場責任者や上司の人柄が、悪い場合もあります。いずれにせよ、その場にいる必要はありません。さっさと辞めて、次を探すことです。


私が会社員時代の話です。入社前、よく人が辞めていたそうです。聞いてみると、辞めた原因は共通していました。社長の奥さんと揉めて、みんな辞めるそうです。私は約三年間いましたが、その理由がはっきり分かりました。案の定、衰退していきました。そこでパソコンも学べたし、流通の仕組みも勉強できたので、感謝はしていますが、辞めて良かったなとも思います。


この職場、なんかおかしいなという「直感」は、多くの場合、当たっています。その直感を大事にすることです。わざわざ衰退するお店や会社に、道連れにされる必要はありません。大丈夫。特別なスキルを求められる職場以外なら、あなたはどこでも働けます。そう思っていれば、辞めるのは怖くありません。

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