良い物を長く使うとお金に困らない

安い物を頻繁に買い換えるより、良い物を長く使う方が、結局はお金に困りません。良い物を買うと、丁寧に扱うようになります。高級なガラス製のグラスは、割れやすいです。飲む時も洗う時も、細心の注意が必要です。それを長年やっていると、きれいな所作が身に付きます。お金持ちは所作に厳しいです。ニコニコしながら、ものすごく厳しくチェックしています。息子の嫁としてふさわしいか、両親はつぶさに見ています。良い物を使っている人と、安い物を使っている人とは、ここで差がつきます。


良い物は、不要になった時でも、高く売れます。時計も車も食器も靴も、マニアがいるので、良い値段がつくのです。私は物持ちが異常に良いです。15年履いている靴や、20年近く使っている食器があります。どちらも良い物です。メルカリにもよく出品しますが、買った時よりも高い値段で、すぐに売れることもよくあります。


良い物を初めて買う場合は、何を買えばいいのか分かりません。おすすめは、身の回りの物です。タオルやシーツ、歯ブラシ、石鹸、食器等。これらであれば、せいぜい数千円以内で買えます。一点だけでも構いません。それを日常的に使えば、必ずきれいな所作が身に付きます。


南青山に今治タオルの専門店があります。限定品の「雲ごこち」は、触ったら分かりますが、他のタオルとは圧倒的に違います。私は周りの人に子供が生まれたら、これをプレゼントすることに決めています。最安値で540円からあるので、まずは自分で使ってみてください。それで良かったら、人にプレゼントしてみましょう。確実に喜ばれます。ちなみに私は、5千円のバスタオルや、1万円のブランケットを使っています。どちらも今治タオルです。


「毎日使うものにはお金をかけなさい」と母に言われて育ったので、それを守っているのです。良い教育を受けたなと、感謝しています。

→個別コンサルの詳細はこちら

0コメント

  • 1000 / 1000