10代20代の友達は30代で途切れる

10代20代の友達関係は、30代以降で途切れます。だから気にしなくて良いのです。20代の会社員の方が、友達関係に悩んでいると、相談に来ました。気が合わないし、会うのもストレスなので、放っておきたい。でもそうすると、友達がいなくなるので、どうしたら良いか悩んでいる。そんな内容でした。


「今すぐ絶縁すれば良いよ」と、アドバイスしました。その人と一生友達でいる確率は、ものすごく低いです。特に女性は、結婚や出産があると、すぐに疎遠になります。しかもこの人は大手企業の総合職なので、転勤もあります。そう考えると、ストレスのかかる人とは、すぐに縁を切った方が健全です。


息子が学校で友達がいないと悩む方も、先日、来られました。別のことで個別コンサルに来たのに、話の流れで子供のことを相談する母親は、とても多いです。それだけ心配なのでしょう。「大丈夫ですよ」と言っておきました。10代というのは、とにかく世間が狭いです。自分の周りで起きていることが全てです。そこで起こることなんて、ちっぽけなことです。学校で一番だと思っていた天才は、社会に出ると「並の人物」です。それを知ることが、大人になるということです。


今はインターネットがあるので、身近な同級生よりも、スマホの向こう側に興味を抱くのは、ごく自然なことです。精神年齢が高い子供や、学習能力の高い子供ほど、早く大人と話したいのです。そう考えると、友達がいないのは、悪いことではありません。危険な領域には踏み込まないようにだけ気をつけて、好きなことを好きなだけやらせてあげれば良いのです。


私は友達の数が、ちょうど5人くらいです。幼馴染が一人。高校の友達が二人。大学の友達は、一人だけLINEを知っています。昔はもう少しいましたが、どんどん減りました。社会人になってから知り合った人も、年々数が減っています。引っ越し、転勤、転職、結婚、出産、離婚。色々とある「お年頃」なので、それはもう仕方ありません。いい年して、友達の数を気にする人に、ろくな人間はいません。ごく少数の人と、年に1〜2回会うくらいで、ちょうど良いのです。

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